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大将がゆく

人生は一度きりだから、バイクに乗って旅に出ようと思います。相棒はHonda VTR250とCanon 5D mark II。

VTR250(2013年式)にUSB電源を取り付けたお話

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現代人にとって必要不可欠なもの…それは電源じゃないかと思うんです。

何かと便利なスマートフォンだって充電が切れればただの板です。

特にナビゲーションアプリを使うとバッテリーの消耗が早いんですよね。

そんなわけで、バイクにUSB電源を取り付けることにしました。

用意したもの

今回、用意したものはこちら。

エーモン ギボシ端子セット 徳用パック 30セット 1152

エーモン ギボシ端子セット 徳用パック 30セット 1152

 
エーモン ミニ平型ヒューズ電源 10Aヒューズ差替用 E511

エーモン ミニ平型ヒューズ電源 10Aヒューズ差替用 E511

 

ちょっと専門的な部品が必要になるのでビビりましたが、ここは良き学習の機会と捉えて頑張りました。

工具は次のものを用意しました。

  • 電工ニッパー
  • ラジオペンチ
  • ドライバーセット
  • ハンダゴテ

当初の予定ではハンダゴテは要らないはずだったのですが理由は後ほど…

やりたいこと

簡潔に書いてしまうと「キー連動で通電するUSB電源」を作りたかったのです。

念のためお伝えしておきますと、私、根っからの文系人間で電気工作や機械工学の知識はゼロです。

そのため、以下の事実に気づくまでに相当の時間を要しました(笑)

  • バイク用で売っているUSB電源はどれもバッテリーと直結させるもの
  • これでは常時通電してしまうので、バッテリーが上がる危険性が高くなる
  • そのため、USB電源のプラス端子をヒューズボックスから取り出せるように加工する必要がある

とりあえず、やりたいことが分かったので、人生で初めての電気工作にチャレンジすることに…

やったこと

端子の交換

以下の丸形端子を切り離してヒューズ電源に取り替えます。

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まずは先を切り落としてしまいましょう。勇気を出して!

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切り落としたら皮膜を剥きます。

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ここまでは簡単。

いよいよギボシ端子を取り付けます。参考にしたのは以下のサイトです。

www.diylabo.jp

位置を合わせます。

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しかし、ギボシ端子をかしめるステップで問題が発生しました。

何を隠そう、電工ペンチなるものが必要なのですが、持っていません。

頑張ってラジオペンチでやってみることに…

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結論:ダメです。

何となく固定されているように見えますが、ちょっと引っ張ると抜けてしまいます。

仕方がないのですが、電工ペンチはなかなかのお値段がする工具。

そこでハンダゴテを使って隙間という隙間にハンダを流し込んで強引に接着しました。

大丈夫、これでもう抜けないはず…

何とか収まりました。

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バイクへの接続

ここまで出来たらバイクへ接続します。

バッテリーの端子をマイナス → プラスの順で外し、バッテリー本体を外へ出した状態がこちら。

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赤いワイヤーハーネスの左側にある箱がヒューズボックスです。

その蓋にはどのヒューズがどこへ接続されているかが記載されています。

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今回は上段右端のHEAD LIGHTから電源を取ることにしました。

上下逆に取り付けられているのですが、下段左端のヒューズからコードが伸びています。

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丸型のまま残してるマイナス側はバッテリーのマイナス端子に接続しました。

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これで接続は以上になります。

配線

やっぱり綺麗に配線したいですよね。

願わくばプロがやったみたいにスッキリとした外観に仕上げたいです。

そのため、まずは燃料タンク横のカウルを取り外します。

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そして、線をフレームに沿って配線したら、結束バンドで固定していきます。

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余った結束バンドはちゃんと切り落とします。

そして、切り口が鋭利になっているので、ライターで炙って丸めましょう。

(途中まで怠ったため、指を切っちゃいました…)

ということで、こんな感じで満足のいくまで配線を結束バンドで留めたら完成です。

外側からは見えない位置に配線をしまうことができましたので写真は割愛^^

通電確認

完成したら通電を確認してみました。

iPhone7を純正のLightningケーブルで接続した時の状態が以下の通りです。

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1.00A以上あればiPhoneは充電できるようです。

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ただ、差し込みが甘いと電流が不足するようなので、使っているときには注意が必要なようです。

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これで一連の作業は終わりです。おつかれしたッ!!

作業をやってみて

先にも書いた通り、こういった工作の経験ゼロでやってみましたが、楽しく終えることが出来ました。

正直、最初のうちは他のブログとかホームページで書いてあることすら理解できなかったのですが、作業自体は簡単なものばかりでした。

取り付けをプロに依頼すると数千円の作業工賃が掛かってしまいます。

確かな技術に対する対価だと思えばそれまでなのですが、やはり細かい部分で自分の思うようにしたいのならDIYに限ります。

何よりもバイクをいじることで愛着が湧きます!これはお金では買えない!!